設計者の単位換算
長さ・力・圧力・応力・トルクなど21カテゴリ、SI/重力単位/英米単位と和の単位を相互換算このツールを使えば、複雑な計算も一瞬で完了します。結果を保存して、後で見返したりシェアしたりすることも可能です。
カテゴリ(21種)
圧力・応力
Pressure / Stress
1 MPa = 10.1972 kgf/cm²
1 MPa を全単位で表示
PaPa
1
kPakPa
1000
MPaMPa
1
GPaGPa
0.001
N/mm²N/mm²
1
kN/m²kN/m²
1000
kN/mm²kN/mm²
0.001
kgf/cm²kgf/cm²
10.1972
kgf/m²kgf/m²
101971.6
kgf/mm²kgf/mm²
0.10197
tf/m²tf/m²
101.972
tf/cm²tf/cm²
0.010197
barbar
10
mbarmbar
10000
atmatm
9.86923
atat
10.1972
psipsi
145.038
ksiksi
0.14504
mmHgmmHg
7500.616
inHginHg
295.3
mmH₂OmmH₂O
101971.6
inH₂OinH₂O
4014.631
このツールについて
概要
「設計者の単位換算」は、機械設計・建築構造・土木・プラントエンジニアリングで日常的に必要な21カテゴリの単位換算を一括で行えるツールです。SI単位(N、Pa、J)←→重力単位(kgf、kgf/cm²)←→英米単位(lbf、psi、BTU)の相互換算に加え、尺・間・坪・畳・匁・石など日本の伝統単位も完全対応しています。
計算の根拠・仕組み
各単位にSI基準単位への変換係数(toBase)を定義し、値×変換元係数÷変換先係数で換算します。温度のみ非線形(アフィン変換)のため℃を中継して変換します。全ての換算係数は国際度量衡局(BIPM)およびNISTの公式定義値を使用しています。
活用Tips
- •日本の構造設計では「kgf/cm²」から「N/mm²(MPa)」への変換が頻出です。1 kgf/cm² ≈ 0.0981 MPa(正確には9.80665×10⁻² MPa)。
- •1 kN ≈ 102 kgf(正確には1000÷9.80665 ≈ 101.97 kgf)。構造計算の荷重換算で必ず覚えておきたい数値です。
- •圧力の「bar」と「atm」は似て非なる値です。1 bar = 100 kPa、1 atm = 101.325 kPa(約1.3%の差があります)。
- •設計図面で「1坪」は3.305785 m²(≒3.31 m²)。不動産・建築の図面を読む際に坪↔m²の換算は頻繁に必要です。
- •モーメント換算で kN·m ↔ tf·m は 1 kN·m ≈ 0.102 tf·m(1÷9.80665≈0.10197)。断面計算でよく使います。
よくある質問
Q. N/mm²とMPaは同じ単位ですか?
A. はい、完全に同じです。1 N/mm² = 1 MPa(メガパスカル)= 1,000,000 Pa。材料の強度表示や応力計算で混在して使われますが、数値は同じです。
Q. kgfとkgの違いは何ですか?
A. kg(キログラム)は質量の単位、kgf(キログラム重)は力の単位です。地球上の重力加速度g=9.80665 m/s²のもとで、1 kgの質量に働く重力が1 kgfです。1 kgf = 9.80665 N。
Q. PSとHPは同じ馬力ですか?
A. 異なります。PS(Pferdestärke, メートル馬力)= 735.5 W、HP(英馬力/米馬力)= 745.7 W。約1.4%の差があります。日本の旧JIS表記はPS、米国規格はHPが使われます。
Q. 尺・間・坪の関係は?
A. 1尺 = 10/33 m ≈ 303 mm、1間 = 6尺 = 60/33 m ≈ 1,818 mm、1坪 = 1間×1間 = 3600/1089 m² ≈ 3.306 m²。建築の柱間隔は「910mm(3尺)モジュール」や「1820mm(1間)モジュール」が基本です。
※ 本ツールの計算結果はあくまで参考値です。実際にご利用の際は専門家にご確認ください。免責事項を確認する