失業保険シミュレーター

退職後の給付額・給付日数・再就職手当を計算。ハローワーク手続きスケジュールも自動生成このツールを使えば、複雑な計算も一瞬で完了します。結果を保存して、後で見返したりシェアしたりすることも可能です。

退職情報を入力

30万円

残業代・交通費を含む。賞与(ボーナス)は除く。

空欄の場合は退職日から21日後で試算

入力すると再就職手当の概算額が表示されます

失業給付シミュレーション結果

受給可能総額(概算)

54万円

基本手当 6,036円/日 × 90

賃金日額

10,000円

基本手当日額

6,036円

所定給付日数90
待機期間7日間
給付制限(自己都合)1ヶ月 ※2025年4月改正
給付開始の目安2026年6月11日(木)

令和7年8月1日時点の上限額を使用した概算です。実際の給付額はハローワークの賃金証明書審査によって確定します。月収にはボーナスを含めず、残業代・交通費を含む6ヶ月平均を入力してください。

手続きスケジュール

手続き給付期間期限

2026年4月13日(月)

退職日

会社に離職票の発行を依頼。退職後10営業日以内に会社がハローワークへ届出し、離職票を送付します。

2026年4月27日(月)

離職票が届く目安

「離職票-1」「離職票-2」が郵送で届きます。届いたらできるだけ早くハローワークへ(受給期限は退職翌日から1年)。

2026年5月4日(月)

ハローワークで手続き(受給資格決定)

求職申込み・離職票提出・受給資格決定。持ち物は下記チェックリスト参照。手続き後にハローワーク指定の説明会日程が通知されます。

2026年5月4日(月)

待機期間 開始(7日間)

全員に共通の待機期間。この間は給付されません。アルバイトをすると待機期間がリセットされるので注意。

2026年5月8日(金)

雇用保険受給説明会(目安)

ハローワーク指定日に出席必須。「雇用保険受給資格者証」と「失業認定申告書」を受け取ります。欠席すると手続きが遅れます。

2026年5月11日(月)

待機期間 終了

ここから給付制限(1ヶ月)が始まります。2025年4月改正により、通常の自己都合退職は2ヶ月→1ヶ月に短縮されました。

2026年5月12日(火)

給付制限期間 開始(1ヶ月)

自己都合退職のため1ヶ月間は給付されません。ただし求職活動は積極的に続けましょう。アルバイト可(週20時間未満かつ31日未満)。

2026年6月1日(月)

第1回 失業認定日

ハローワークに出頭し「失業の認定」を受けます。求職活動実績(原則2社以上の応募または求職活動)が必要。認定後5営業日以内に振り込まれます。

2026年6月11日(木)

給付制限 終了 → 給付開始

ここから基本手当の支給対象期間がスタートします。認定日ごとに失業を認定されると振り込まれます。

2026年6月29日(月)

第2回 失業認定日

求職活動実績(原則2回以上)を申告し、失業の認定を受けます。28日ごとに繰り返します。

2026年7月27日(月)

第3回 失業認定日

求職活動実績(原則2回以上)を申告し、失業の認定を受けます。28日ごとに繰り返します。

2026年8月24日(月)

第4回 失業認定日

求職活動実績(原則2回以上)を申告し、失業の認定を受けます。28日ごとに繰り返します。

2026年9月9日(水)

所定給付日数 満了(90日)

基本手当の受給が終了します。就職できていない場合はハローワークに相談しましょう。

2027年4月13日(火)

受給期限(退職から1年)

この日を過ぎると未消化の給付日数は失効します。入院・産前産後休業などの理由があれば延長申請が可能です。

ハローワーク 持ち物チェックリスト

離職票-1・離職票-2

会社から郵送されます(退職後10営業日程度)

マイナンバーカード

本人確認+マイナンバー確認を1枚で完結。ない場合は下記2点

(代替)マイナンバー通知カード

マイナンバーカードがない場合。顔写真付き身分証と組み合わせて提出

(代替)顔写真付き身分証

運転免許証・パスポートなど

証明写真 2枚

縦3cm×横2.5cm、正面・脱帽、直近6ヶ月以内撮影

本人名義の預金通帳またはキャッシュカード

給付金の振込先。インターネット専業銀行も可

印鑑

シャチハタ以外の認印

このツールについて

概要

「失業保険シミュレーター」は、退職理由・年齢・月収・雇用保険加入期間を入力するだけで失業給付(基本手当)の給付額・給付日数・再就職手当を即計算するツールです。ハローワーク手続きから認定日・給付開始日までのスケジュールを自動生成。2025年4月改正(自己都合の給付制限を2ヶ月→1ヶ月に短縮)に完全対応しています。

計算の根拠・仕組み

賃金日額=(退職前6ヶ月の月収合計)÷180で算出。基本手当日額=賃金日額×給付率(賃金日額に応じて50〜80%の逓減)を年齢別上限額(令和7年8月1日改定値)で調整。給付日数は退職理由・年齢・雇用保険加入期間の組み合わせで決定(会社都合:最大330日、自己都合:最大150日)。再就職手当=残日数×基本手当日額(上限あり)×給付率(残日数2/3以上で70%、1/3以上で60%)。

活用Tips

  • 退職後はすぐに手続きへ。受給期限は退職翌日から1年間です。ハローワーク手続きが遅れるほど受給できる日数が減ります。
  • 自己都合でも「正当な理由」(体調不良・介護・ハラスメントなど)があれば「特定理由離職者」として給付制限なし・給付日数増加になる可能性があります。
  • 再就職手当は給付日数の1/3以上残して就職した場合に支給されます。早期再就職するほど手当が増えます(最大70%)。給付を全部消化するよりトータルで有利なケースが多いです。
  • 給付制限中のアルバイトは可能ですが、週20時間以上・31日以上の雇用が見込まれる場合は就職とみなされます。認定日には正直に申告しましょう。

よくある質問

Q. 失業保険(基本手当)はいくらもらえますか?
A. 直近6ヶ月の平均月収(ボーナス除く)から「賃金日額」を計算(月収合計÷180)し、それに給付率(50〜80%)を掛けた金額が毎日の給付額です。収入が低いほど給付率が高くなります(最大80%)。年齢別の上限額もあり、例えば30〜44歳は8,055円が上限です(2025年8月〜)。
Q. 自己都合退職と会社都合退職で何が違いますか?
A. 主に2点異なります。①給付制限:会社都合はなし、自己都合は1ヶ月(2025年4月改正後)。②給付日数:会社都合は最大330日(45〜59歳・20年以上)、自己都合は最大150日(20年以上)。会社都合の方が有利なため、退職理由の確認は重要です。
Q. 再就職手当とは何ですか?
A. 給付日数を残して早期に就職した場合にもらえる一時金です。残日数が給付日数の2/3以上なら70%、1/3以上なら60%が支給されます(上限あり)。給付制限終了直後に再就職すると最大70%の手当が受け取れるため、じっくり待つより早期就職の方が総額で有利になるケースが多いです。
Q. 求職活動実績とは何ですか?
A. 認定日(28日ごと)の間に求職活動を行ったことを証明する実績です。一般的には「2社以上への応募」「職業紹介・職業相談」「就職セミナーの受講」などが対象になります。認定日に実績がないと、その期間の給付が認定されません。

※ 本ツールの計算結果はあくまで参考値です。実際にご利用の際は専門家にご確認ください。免責事項を確認する