高額療養費シミュレーター

入院・手術時の月額自己負担上限と還付見込み額を計算このツールを使えば、複雑な計算も一瞬で完了します。結果を保存して、後で見返したりシェアしたりすることも可能です。

所得区分の選択

医療費の入力

100万円

窓口で支払う前の医療費の総額(保険適用分)を入力してください。窓口での3割負担額ではありません。

高額療養費シミュレーション結果

健保からの還付見込み額

212,570

約21.3万円が後日払い戻されます

費用の内訳

窓口支払い予定額(3割)300,000
高額療養費上限額87,430
還付見込み額212,570
実質自己負担額87,430

窓口支払い額の内訳

自己負担
還付
自己負担 29%還付 71%

適用している上限額の詳細

所得区分区分ウ(年収約370〜770万円)
多数該当適用なし
適用上限額87,430
多数該当時の上限44,400

食事代・差額ベッド代・先進医療費は高額療養費の対象外です。還付まで2〜3ヶ月かかります。申請が必要な場合は加入先の健保組合にお問い合わせください。

結果を保存してシェア

現在の入力内容と計算結果を保存し、専用のURLを発行します。SNSで共有したり、後で自分が見返すためのブックマークとして活用できます。

このツールについて

概要

入院・手術など高額の医療費がかかった月の自己負担上限額(高額療養費制度)をシミュレーション。医療費の総額・所得区分・多数該当の有無を入力すると、窓口支払い額と還付見込み額を即計算します。

計算の根拠・仕組み

高額療養費制度は月の医療費が一定額を超えた場合に、超過分が後から払い戻される制度です。自己負担上限額は所得区分(ア〜オ)によって異なり、区分ウ(年収370〜770万円)の場合は80,100円+(総医療費-267,000円)×1%で計算されます。同一世帯で年3回以上超えた場合は多数該当として上限がさらに下がります。

活用Tips

  • 申請しないと払い戻されません。病院の窓口で高額療養費の申請書をもらうか、加入している健康保険(協会けんぽ・組合健保・国民健康保険)に申請してください。
  • 限度額適用認定証を事前に取得すると、窓口支払い時点で自己負担上限額のみ支払えばよく、一時立替が不要になります。入院前に必ず申請を。
  • 食事代・差額ベッド代・先進医療費は高額療養費の対象外です。これらは全額自己負担になります。
  • 年間(8月〜翌7月)に4回以上超えた場合が多数該当。同じ世帯内でも複数の人が別々に超えた場合は合算できます(世帯合算)。

よくある質問

Q. 高額療養費は自動で払い戻される?
A. 協会けんぽ・国民健康保険は自動で通知・振込の場合もありますが、組合健保は自分で申請が必要なケースが多いです。加入先の健保組合に確認してください。払い戻しまで2〜3ヶ月かかることが一般的です。
Q. 同月に複数の病院にかかった場合は合算できる?
A. 同一月・同一医療機関の入院・外来は合算できます。複数の医療機関にかかった場合は、それぞれ21,000円以上の自己負担分を合算できる「世帯合算」制度があります(70歳未満)。
Q. 限度額適用認定証とは?
A. 事前に健保に申請することで取得できる証明書です。入院時に医療機関の窓口に提示すると、支払いが自己負担上限額のみになります。一時的に大金を立て替えなくて済みます。
Q. 入院の食事代も高額療養費の対象?
A. 対象外です。入院時の食事代(標準負担額)は1食490円(2024年時点)で、高額療養費の計算には含まれません。

※ 本ツールの計算結果はあくまで参考値です。実際にご利用の際は専門家にご確認ください。免責事項を確認する