奨学金・教育ローン 比較計算機

第一種・第二種奨学金と国の教育ローンの総返済額・月負担を比較このツールを使えば、複雑な計算も一瞬で完了します。結果を保存して、後で見返したりシェアしたりすることも可能です。

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奨学金の返済期間は最大20年(日本学生支援機構)

第一種奨学金(無利子)

5万円/月

4年間計 240万円

利息なし。成績・家計基準あり。

借入総額

240万円

利息総額

0万円

月返済額(卒業後)

¥13,333

第二種奨学金(有利子)

5万円/月
1.5%

上限3%(利率固定型の場合)

借入総額

240万円

利息総額

28万円

月返済額(卒業後)

¥14,898

国の教育ローン

100万円

上限350万円(日本政策金融公庫)

2.25%

現行固定金利: 2.25%(2025年)

元本 vs 利息 比較

奨学金は返済義務のある「借金」です。給付型奨学金(返済不要)や大学独自の授業料減免制度も必ず確認してください。金利は変動する場合があります。実際の借入・返済条件は日本学生支援機構・日本政策金融公庫にご確認ください。

結果を保存してシェア

現在の入力内容と計算結果を保存し、専用のURLを発行します。SNSで共有したり、後で自分が見返すためのブックマークとして活用できます。

このツールについて

概要

「奨学金・教育ローン 比較計算機」は、第一種奨学金(無利子)・第二種奨学金(有利子)・国の教育ローン(日本政策金融公庫)の総返済額・月返済額・利息総額を一括で比較できるツールです。卒業後の収入に対する返済負担率も計算し、無理のない資金計画を立てるサポートをします。

計算の根拠・仕組み

第一種奨学金は無利子のため借入総額=返済総額で元金均等返済として計算します。第二種奨学金と国の教育ローンは元利均等返済方式(月返済額=元本×月利率×(1+月利率)^返済月数÷((1+月利率)^返済月数−1))で計算します。返済負担率は月返済合計÷大卒平均初任給(22.8万円)で算出しています。

活用Tips

  • 第一種・第二種奨学金は「貸与型」のため返済義務があります。まず給付型奨学金(返済不要)の要件を満たすか確認しましょう。
  • 返済負担率が月収の20%を超えると生活が苦しくなりやすい水準です。奨学金の借入額を決める際は卒業後の想定年収から逆算することが重要です。
  • 国の教育ローンは保護者が借りて在学中から返済が始まります。奨学金は学生本人が借りて卒業後に返済が始まる点が大きな違いです。
  • 第二種奨学金の金利は「利率固定方式」と「利率見直し方式」の2種類があります。低金利が続く見込みなら固定、将来低下する見込みなら見直し方式が有利です。

よくある質問

Q. 第一種と第二種奨学金はどちらがお得ですか?
A. 利息がかからない第一種が圧倒的にお得ですが、成績・家計基準が厳しく誰でも借りられるわけではありません。第二種は基準が緩やかですが利息が発生します。可能であれば第一種を優先し、不足分を第二種で補う方法がよく使われます。
Q. 奨学金と教育ローンは同時に使えますか?
A. はい、同時利用可能です。国の教育ローンは保護者名義のため在学中から返済が始まりますが、奨学金と組み合わせて在学中の出費を抑えつつ卒業後の負担を分散する方法がよく取られます。
Q. 奨学金の返済が苦しい場合はどうすればよいですか?
A. 日本学生支援機構の「返還期限猶予制度」(最大10年)や「返還額変更制度」が利用できます。また年収が一定以下の場合は返済額が収入に連動する「所得連動返還制度」への変更も可能です。
Q. 大学の授業料無償化・減免制度も活用すべきですか?
A. はい、ぜひ確認してください。2020年から始まった「高等教育の修学支援新制度」では、住民税非課税世帯等を対象に授業料減免+給付型奨学金(返済不要)が受けられます。借りる前に必ず確認しましょう。

※ 本ツールの計算結果はあくまで参考値です。実際にご利用の際は専門家にご確認ください。免責事項を確認する