カーシェアとマイカーの損益分岐点

カーシェアとマイカーは月何時間・月何回で逆転するのか。購入費、駐車場代、保険料、税金、車検、ガソリン代を含めて判断する考え方を整理します。

数字をすぐ確認したい場合は、計算ツールで条件を入力できます。

カーシェアとマイカーの損益分岐点を計算する

損益分岐点は「月何時間使うか」で決まる

マイカーは使わない月でも、駐車場代、保険料、税金、車検、減価償却のような固定費が発生します。一方、カーシェアは利用時間や距離に応じて費用が増える変動費型です。

そのため、比較するときは月額料金だけでなく、月何時間・月何回使うかを見る必要があります。

短時間利用が多いならカーシェアが有利になりやすい

買い物、送迎、近場の用事など、1回2時間前後の利用が中心ならカーシェアが安くなるケースが多いです。

ただし、近くにステーションがない、予約が取りにくい、チャイルドシートや荷物の都合がある場合は、金額以外の不便さも含めて判断します。

毎週末の長時間利用ならマイカーも候補になる

毎週末に半日から1日使う、通勤や送迎で定期的に使う、地方で車が生活インフラになっている場合は、マイカーの方が合理的なことがあります。

Calqの比較ツールでは、車両価格や維持費を入れると、現在の条件で月何時間以上ならマイカーが得かを確認できます。

よくある質問

カーシェアとマイカーは月何回で逆転しますか?

1回あたりの利用時間とカーシェア単価、マイカーの固定費で変わります。短時間なら回数が多くてもカーシェアが有利な場合があります。

駐車場代が高い地域ではどちらが有利ですか?

都市部で駐車場代が高い場合は、マイカーの固定費が大きくなり、カーシェアが有利になりやすいです。

車を買う場合は中古車の方が有利ですか?

購入価格を抑えられるため損益分岐点は下がります。ただし修理費や燃費、リセールも含めて見ます。

関連記事